吉田 就彦
Narihiko Yoshida
株式会社フロンティアインターナショナルと共同して、ものまねタレントのコロッケのYouTubeチャンネル「コロコロコロッケTV」を開設し、初回配信を11/5(木)AM5:00よりスタートいたします。
本チャンネルでは、鉄板ものまねや本人登場コラボなど、コロッケならではのエッセンスが凝縮した作品をお届していきます。
< チャンネル概要 >
■チャンネル名
コロコロコロッケTV
■チャンネル内容
お笑い・YouTubeファンに向けた、ものまね×YouTubeがコンセプトのチャンネルです。YouTubeの人気コンテンツである、家の中を紹介するルームツアー企画にものまねエッセンスを加えた“ものまねルームツアー”や、日頃のルーティンをものまねバージョンでお送りする “ものまねモーニング&ナイトルーティーン” 等を配信。また、コラボコンテンツでは、本人登場企画やものまねメドレーなど、コロッケならではの作品をお届します。
■チャンネルURL
https://youtube.com/channel/UC4z_5AgO-EFeRhdXrSim-Aw
■チャンネル公開日
11/5(木)AM5:00配信予定
< 本人からのコメント >
「こんにちは、コロッケです。これから、改めてYouTubeで皆さんに楽しんでいただけるものまねをバンバンやりますのでよろしくお願いします!!是非、見て下さいね!」
< コロッケプロフィール >
1980年8月、NTV「お笑いスター誕生」でデビュー。TV・ラジオ等に出演する傍ら、全国各地でのものまねコンサート及び、東京/明治座、名古屋/御園座、大阪/新歌舞伎座、福岡/博多座などの大劇場での座長公演を定期的に務める。
現在のものまねレパートリーは300種類以上となりロボットバージョンやヒップホップダンスとの融合、落語にものまねを取り入れた「ものまね楽語」、さらにはオペラやオーケストラとのコラボなどエンターテイナーとして常に新境地を開拓している。
Narihiko Yoshida
昭和54年 4月 ㈱キャニオンレコード(現㈱ポニーキャニオン)入社
平成10年 3月 同社映像制作1部部長
平成11年 6月 ㈱デジタルガレージ入社 エンタテインメント本部長
平成11年 6月 同社取締役副社長
平成13年 9月 同社取締役CCO
平成14年 10月 ㈱イメージクエストインタラクティブ 代表取締役副社長
平成15年 9月 ㈱デジタルガレージ顧問
平成16年 7月 ㈲ワイズハウス取締役(現任)
平成16年 12月 デジタルハリウッド大学院大学客員教授
平成17年 5月 ㈱ユーブック社外取締役
平成17年 5月 ㈱テイツー社外取締役
平成18年 4月 デジタルハリウッド大学大学院教授(現任)
平成19年 2月 ㈱ヒットコンテンツ研究所代表取締役社長(現任)
平成21年 4月 デジタルハリウッド大学教授
平成23年 5月 木とともに暮らす人の協議会木暮人倶楽部理事長
平成24年 1月 一般社団法人木暮人倶楽部理事長(現任)
平成25年 7月 一般社団法人BCI戦略研究所代表理事
平成28年 2月 ㈱正義の味方取締役副社長(現任)
平成29年 2月 ㈱カレッジフォ-ス代表取締役社長(現任)
1957年生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒。1979年、キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)入社。音楽、映像、ゲーム、マルチメディア等の制作、宣伝業務に20年間従事する。「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」、「中島みゆき」等の数々の音楽ヒットや「ビートたけし」原作・準主演の「教祖誕生」、原田眞人監督、役所広司主演「KAMIKAZE TAXI」等の映画制作をおこなう。ポニーキャニオンでの最後の仕事は、国民的な大ヒットとなった「だんご3兄弟」(375万枚)。
1999年、ポニーキャニオン退社後、インターネット・ベンチャーのデジタルガレージに取締役副社長として入社し、EC事業、オークション・エスクロウ事業の立ち上げやCCO(Chief Content Officer)として、国内大手通信事業会社や新規事業を指向する大手企業に対し、インターネットを活用したビジネス戦略のコンサルティング業務を行う。同社は2000年12月にJASDAQ市場にてIPOを果たす。
その後、デジタル・コンテンツ関連事業やデジタル・マーケティングを中心とした事業戦略や新規ビジネスのコンサルティングを行なう傍ら、デジタルハリウッド大学大学院吉田就彦研究室を中心に、デジタル・ビジネス関連の研究・人材教育にも携わっている。2007年、(株)ヒットコンテンツ研究所を設立し、ソーシャルメディアを活用したマーケティング支援や人材開発研修、コンテンツビジネスのコンサルティング等を行う。
日本の「素晴らしい木の文化」や「天然志向の木」の良さをアピールすることを目的に、2012年1月に「一般社団法人木暮人倶楽部」を設立、理事長に就任。
2016年、アジアへ向けた日本文化の発信事業として、ミライガープロジェクトに参加するために、(株)正義の味方の取締役副社長に就任し、その第1弾として、タイ国のヒーロー「MIRAIGAR T1 」を生み出し、タイ国においてTV放送を行う等の海外ビジネスを展開。
2017年、ミライガープロジェクトの海外戦略のために沖縄に設立した(株)カレッジフォ-スの代表取締役社長に就任。タイにおける「MIRAIGAR T1」のドラマのセカンドシーズンのTV放送やタイ政府の機関DMRや地元ロータリークラブの支援を得て、日タイ修好130周年記念イベントとして「MIRAIGAR T1」のヒーローショーをタイ全土の学校やイベントで、6ヵ月間、122ヵ所行い、DMRからその防災教育に協力したSDGs活動により感謝レターをいただく。
2019年、文化庁の補助金事業の外部評価委員会の委員長に就任。従前より行っている公益社団法人日本マーケティング協会の機関誌「Marketing Horizon」の編集委員での活動とともに、日本文化を世界に発信する活動を継続中。TV、雑誌、Web等メディア露出多数。
Yusuke Koike
CSO
株式会社CHET Group 代表取締役 / Co-founder
株式会社CHET Marketing 代表取締役
株式会社CHET Agent CSO
株式会社CHET Production CSO
CHET International Sdn.Bhd.代表取締役
株式会社Mr. FUSION アドバイザー
株式会社COUXU アドバイザー
株式会社GIGS CIO
PGT Holdings Director等
1980年、岐阜県生まれ。
DJ&作曲家としてキャリアをスタート。
その後、空間プロデュースや映像など多岐に渡りクリエイターとして活動。
株式会社CCCにてコンテンツ・IP開発業務に携わる。
株式会社MPDにてIP開発・クロスメディア事業をスタート。
2010年 退社し、IP投資運用・販売・管理会社 SCMを設立。
クリエイティブコンテンツ投資運用歴15年。
総運用金額800億以上。関連法人設立16社。
IPプロデューサーとして数々のヒット作をプロデュース(SKY TOWER PJ・極上企画・パリコレ音楽演出など)
ユーザーマーケティング分析を基に、IP・クリエイティブコンテンツ投資、開発、販売、管理、運用、発売を行い、日本で多数の作品がランキング1位を獲得。
組織スタートアップを得意とし、新規サービス・新規商材開発では日本のメディア/業界紙においてリーダーとして特集される影響力があり、関連法人すべてを黒字化させるなど、経営、マネジメントスキルについても高いレベルを持つ。
Toshiya Niikura
COO
株式会社CHET Group CCO
株式会社CHET Agent 代表取締役
株式会社CHET Marketing CMO
株式会社CHET Production COO
CHET International Sdn. Bhd. CCO
2008年 Bellevue College卒業(米国ワシントン州)
2008年-2012年 映画制作、映像配信などのフリーランス
2012年 CHET Production設立 (旧Journal Entertainment Tribute) 代表取締役就任
2020年 CHET Group Co-founder & CCO
2020年 CHET Agent 代表取締役就任
2009年、短編映画「AKATSUKI」受賞
2014年~2019年海外ドラマ、海外映画プロデューサー
2016年、2017年海外共同制作ドラマで日本国交省管轄JNTO賞受賞
2018年~2019年経産省事業プロデューサー
映像コンテンツの海外配給、ライセンス販売、作品プロデュースを通じて
貿易やインバウンド促進などの地方創生事業(総務省、経産省、内閣府)を手がける
Kei Akatsu
CEO
株式会社CHET Group CDO
株式会社CHET Production 代表取締役
株式会社 CHET Agent 代表取締役
CHET International Sdn. Bhd. CDO
株式会社ハロー代表取締役
ディグ株式会社取締役
1990年、茨城県生まれ 東京理科大学経営学部卒。
ニューメディアプロデューサーとして、XR技術を使った施策やアニメ、広告、バラエティ番組、メディアアート、VTUBER、インタラクティブな空間演出など、手がける企画は多岐にわたる。
最近のプロデュース作品は、テレビ東京VTUBERドラマ「四月一日さん家の」、歌舞伎メディアアート「カブキノヒカリ展」、デヴィ夫人YOUTUBEチャンネル「デヴィ夫人- LADY. DEWI CHANNEL」など。